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| 生産地 |
メドック地区 サンジュリアン |
| シャトー |
シャトー・ランゴア・バルトン |
| タイプ |
赤/フルボディ/上品な香りと味わい |
| 栽培品種 |
カベルネ・ソーヴィ二ヨン72%、メルロー20%、カベルネフラン8% |
▼各ワイン評論家からの評価
(★…1点、☆…0.5点)
| ロバート・パーカー (第4版) |
★★(2点/4点満点中) |
| ヒュージョンソン (第5版) |
★★★(3点/4点満点中) |
| ル・クラスモン (2006年度版) |
★(1点/3点満点中) |
| ゴー・ミヨー (2006年度版) |
★★★★(4点/5点満点中) |
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1821年からバルトン家が所有し、最も古くから所有者が変わっていない格付けシャトーとなっているのがシャトー・ランゴア・バルトンです。
サンジュリアン村で最も高く評価されている「レオヴィル3兄弟」の一つ【レオヴィル・バルトン】とは、所有者が同じであるだけではなく、同じ施設で、全く同じ方法でワインが作られています。
その畑もレオヴィル・バルトンに隣接していて、ジロンド川を見下ろせるメドックでも最も美しい場所に位置しています。
ワインの製造方法はいたって伝統的で、低温マセレーションなども一切行っていません。醸造責任者にその理由を尋ねてみると、「全く必要ないと思っているからだよ」という返答が。“伝統的なスタイルを保ちながら、より洗練されたワインを造る”というのがバルトン風のようです。
ワインには、凝縮感がありスパイシーですが、タンニンが頑強で、若いうちはしなやかさに欠けることが多くなります。しかし、10〜20年熟成させて飲み頃になったものは、タンニンの殻がとれ、複雑なブーケとともに、上品なフルーティーさと力強さが組み合わさった、非常にバランスの良い味わいが楽しめるようになっているのです。
古典的なボルドーの良さを残しながら、より洗練された味わいに仕上がっているランゴア・バルトン。長い時間の熟成が必要なワインなだけに、オールド・ヴィンテージのワインがオススメです。