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ボルドーのビンテージワイン:カントメルル

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シャトー・カントメルル

生産地 メドック地区 オーメドック
シャトー シャトー・カントメルル
タイプ 赤/ミディアムボディ/フルーティで香り豊か
栽培品種 カベルネ・ソーヴィ二ヨン50%、メルロー40%、カベルネフラン5%、プティヴェルド5%
▼各ワイン評論家からの評価 (★…1点、☆…0.5点)
ロバート・パーカー (第4版) ★★(2点/4点満点中)
ヒュージョンソン (第5版) ★★★(3点/4点満点中)
ル・クラスモン (2006年度版) ★(1点/3点満点中)
ゴー・ミヨー (2006年度版) ★★★☆(3.5点/5点満点中)

“さえずるクロツグミ”という意味を持つのがシャトー・カントメルルです。その名に相応しく、大きな庭園からは常に様々な小鳥のさえずりが聞こえてきています。

メドックの入り口部分に位置する畑は、この地域では【ラ・ラギューヌ】と並んで最良の場所にあり、オーメドックのシャトーの中でもトップクラスと評されています。過去の記録によると、19世紀後半の頃には、何と【ラフィット】よりも高値で取引されたこともあるぐらいで、その実力は高く評価されてきました。

そのワインは、上品な果実の香りを持ち、タンニンが柔らかく比較的あっさりしたタイプ。素晴らしい畑から収穫された、素晴らしいブドウによって作られているということが実感できるでしょう。

1867年の万博では銀賞を獲得、現在では“メドックの3級に匹敵する”と言われるほど、そのワインには定評があります。テロワールに恵まれているシャトーのワインは安心して楽しむことができる、それを証明してくれるかのようなワインです。

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