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トップ > サンテミリオン地区 特級のビンテージワイン > シャトー・コルバン・デスパーニュ[シャトーの歴史]
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シャトーの歴史 |
サンテミリオンで「デスパーニュ」という名前が見られ始めたのは、500年以上も前のこととなる。元々、デスパーニュとはこの土地の名前であり、またこの土地に住む家族の名前ともなっていた。
デスパーニュ家に関する最も古い資料は、1665年にこの土地の農夫であったピエール・デスパーニュと彼の妻リゾン・レイノーの最初の子供の洗礼式のときのものだった。
その後、彼らの後裔であるルイが1789年に生まれ、彼がデスパーニュ家を発展させるきっかけを作った。
1812年、彼の祖父が小作農をしていた【シュヴァル・ブラン】に程近い“コルバン”という土地に移り住む。その後、1845年に他界するまで、彼はこの土地にブドウを植え続けた。
1852年、ルイの息子であるジャンが、コルバンの地に新たに20haのブドウ畑を取得して、150年以上続くシャトーの基礎を固めた。
グラン・コルバン・デスパーニュというシャトー名は、19世紀後半になって現れた。そして1895年、1900年、1904年、1905年と、当時のオーナーであり醸造家でもあったがポール・デスパーニュの労によって、パリのコンクールでメダルを獲得するという名誉を得る。彼はその後もワイン作りに情熱を注ぎ、合計40年以上もこのシャトーのワインを作り続けた。
今日では、彼の孫にあたる7代目のフランソワ・デスパーニュがワインを作っている。
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