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ビンテージワイン通信

2007.2.06発行 増刊号

”ワインの聖地”ボルドー地方のワインに関する様々な情報をお届けします。

こんにちは、四方@東京事務所です。

ご存じの方も多いかとは思いますが、当店は、チーズ専門店「オーダーチーズ・ドットコム」の関連会社です。私は、ワイン屋さんでもありますが、チーズ屋さんの顔も持っております。

チーズ専門店
「オーダーチーズ・ドットコム」はコチラ!
ナチュラルチーズ専門店 オーダーチーズ・ドットコム

よく“ワインとチーズのマリアージュ”と言いますが、これはまさにその通りで、チーズとワインは切っても切れない関係ですよね。私はどちらも大好きで、いつも一緒に楽しんでます。

そんなことを言っていると、「じゃあ、一緒にチーズも買えるようにしてよ!」と突っ込まれそうですが、これがまた色々と難しい問題もありまして…。一応、会社も違いますし、流通経路も違いますし…。実現にはもう少し時間が掛かりそうなんです。申し訳ございません…。

しかし! 今回、そんな枠組みを取っ払ってでも、ど〜しても皆さまにご紹介したい商品が登場いたしましたので、取り急ぎご紹介させていただきます。

それは『テリーヌ・コション“リュースティック”』という、とっておきの一品です!!

オールドビンテージ・ドットコムのお客さまにご紹介するに先立って、オーダーチーズの方でご紹介差し上げたのですが、いきなりこちらの予想を遥かに上回るほどのご注文をいただいております!!

まさに、ズッシリと重たいボルドーの赤ワインにピッタリの味わいですので、オールドビンテージ・ドットコムのお客さまにもご紹介させていただきますね。
しばしお付き合いください!!

フランスの★★★級の“スペシャリテ”お届けします!
私が惚れこんだ「レストラン・ナルカミ」のテリーヌ!

「飲むのも仕事なんだよ!」なんて、ちょっと昭和の香りが漂ってくるようなコメントをスタッフに残して、夜な夜な飲みに出かけている私。もうすっかりウコンが手放せない体になってます(笑)

でも、これは決して単なる言い訳ではないんですよね。(一応は)リサーチ的な目的もありますし、(一応は)仕事に役立っていたりもするんです。これ、ホントです! 決してウソじゃありません!!

いよいよ本日、その証拠を皆さまに公開できることになりました!!

「店長、働いてないんじゃないの?」と思っていた皆さん! そして、同じく「店長、働いてないんじゃないの?」と思っていたスタッフのみんな! 私は夜な夜な、肝臓を酷使しながら、そして体重の増加に怯えながら(しかも自腹で…)、こんなリサーチを行ってたんですよから(笑)

その成果とは…、★★★級のフレンチレストランの“スペシャリテ”!! 自信を持って皆さまにご紹介いたします!!

突然ですが、私が夜遊びしている最中に、いつも思うことがあります。それは、「東京の街ってスゴイ!」ということ。

食べ歩いても食べ歩いても、次から次へと新しいお店が発見できて、決して飽きることはありません。フレンチでも中華でも、イタリアンでもちょっと変わった国のお料理でも、少し探せばとびっきりのおいしいお料理が食べられるんですから、これはスゴイことですよね〜。

私は、生まれも育ちも京都(の、たくさん雪が降る田舎町…)なんですが、その辺りじゃレストランなんてほんの数件しかありませんから。。。どこもおいしいお店なんですが、やっぱりすぐに行き尽くしてしまうんですよね(苦笑)

その反動…という訳ではありませんが、東京に出てきて○年、元々が食いしん坊だったので、おいしいお店の情報を仕入れればフラフラと出かけるような生活を続けています。

ようやく少しだけ舌が肥えてきた私ですが、ここ1年くらい、ず〜っとマメに通っている銀座のお店があります。そこは「レストラン・ナルカミ」さんというフレンチレストランです。

ここの鳴神シェフ、本場フランスの三つ星レストランで、魚部門の料理長(!)を任されていたというスゴ腕シェフなんですよ!! 出てくるお料理はどれも素晴らしくて、思わず「さすがっ!!」と唸ってしまうようなお店なんですよね〜。

そんな三つ星レストラン級のシェフのお料理が、東京に居ながらにして食べられるんですから、こんな幸せなことはありません。お財布が許す限り、何度でも食べに行きたくなってしまうんですよ(苦笑)

エントランス
「レストラン・ナルカミ」エントランス
店内
「和」を意識した内装やテーブルウェア。
レストラン
何度も通うだけの価値があるお店です

さらに、こちらの鳴神シェフと私は“同い年”ということも後から知りました。「同い年でこんな素晴らしい料理を作るなんて、ホントにすごいなぁ〜」と思いますし、微妙なライバル心をくすぐられたりもしています。

…と、まぁここまで読んでいただいて、「何だ、自慢話かよっ!!」と、お叱りの声が聞こえてきそうですが、ここからが本題です。

私がレストラン・ナルカミにお邪魔した際に、毎回、「コレだけは必ずコースに組み込んでください!」とお願いする、鳴神シェフのスペシャリテがあるのです。それが『テリーヌ・コション“リュースティック”』です!!

名前のとおりテリーヌなんですが、これがホントにビックリするぐらいにおいしいんですよ!! 口の中に入れた瞬間に、色んな旨味が混ざり合って、頭の中に脳内麻薬(?)が分泌されるぐらい、本当に絶品なんです!!

で、何度もお店に通いながら、この『テリーヌ・コション“リュースティック”』を当店でも販売できるように交渉を進め、今回、ようやくそれが実現!! 皆さまのご自宅へもお届けできることとなりました〜〜!!!

テリーヌ・コション“リュースティック”
鳴神シェフのスペシャリテ「テリーヌ・コション“リュースティック”」

まぁ、その苦労話を書くと、またとんでもなく長〜いお話になってしまうので、今日は止めておきますが…。

「足かけ1年」かかりました。何度もお店に通いました。機会を見つけて、チーズの話を持ち出して、シェフの気を惹きました。サイトのお客さまの話をして、少しだけ興味を持ってもらえました。商談のテーブルについてもらうまでに「9ヶ月」かかりました。さらに、当店の配送システムや現場を見てもらって、シェフに納得してもらうまで、さらに「3ヶ月」かかりました。。。。

いや〜、ホントに時間がかかっちゃいましたね〜(苦笑)

ただ、私としては、「こんなにおいしい料理は、全国のお客さまにお届けして喜んでもらいたい!」、もうその思いだけをアピールして、その思いをシェフにぶつけてきたのです。ようやく承諾をいただいたときには、本当にテーブルの下でガッツポーズしてましたからね〜。本当に嬉しくって嬉しくって(笑)

それでは、この『テリーヌ・コション“リュースティック”』のご説明に移りたいと思います。

こちらは、鳴神シェフが、フランスの二つ星レストラン「レオン・ド・リヨン」で修行中に作っていたテリーヌを日本に持ち帰り、国内で手に入りうる最高級の素材を集めて作った一品です。

シェフに選ばれた素材とは、このようなものです。

鹿児島産の「黒豚」
広島梶谷農園の無農薬「ハーブ」と「タマネギ」
フランス産の「フォアグラ」と「トリュフ」
水は、長野県和田峠の「黒耀水」
塩は、兵庫県赤穂の天然の「天塩」

もう、どれを見ても、超〜贅沢なこだわりの組み合わせです。超一流のシェフが、超一流の素材を使って作ったスペシャリテですから、そりゃおいしい訳ですよね〜。全ての素材がバランス良く調和しあっていて、とんでもなく旨い一品となっているのです!!

私の場合、まずはこのテリーヌを縦に切って、各層をバランスよく口に含み、全体の調和とハーモニーを味わいます。

この時、できれば目を閉じて食べてください(ヘンな人っぽいですが)。真っ先に、薄いハーブの香りが感じられた後には、豚肉の力強さが。そして、中心のフォアグラの濃厚な味が舌の上に乗っかってきます! 最後の余韻を楽しませてくれるように、スライスされたトリュフの程よい風味が口の中にしっかりと残り、そしてパッと去ってきます。

ここで、ようやく目を開けて、そしてワインを一口。う〜ん、まさしく“至福”って感じですね〜。

ハーモニーを楽しんだ後は、それぞれのパーツごとの味も楽しんでみてください。各層を少しずつ切り分けて、豚肉の風味、濃厚なフォアグラ、香り高いトリュフ!! 贅沢な味わい方ですね〜!!

例えば、お寿司を食べに行って、ウニとかイクラとか注文しますよね。すっごくおいしいネタなら、シャリと一緒に食べるのもいいんですが、ウニ単体で味わったって別のおいしさがあるじゃないですか〜。もう、本当にそんな感じなんですよ。それぞれが主役級の集まりですから、どこを食べてみても極上のおいしさが楽しめるんですよね。

はい、もうそこまで行ったら、あとはお好きな食べ方でどうぞ!! 至福の時間をた〜っぷりと味わっていただけると思います。

ちなみにこの一品は、事前にお店に電話しておけば“持ち帰り”もできます。さすがに何度も出来ることじゃありませんが、私は週末の特別な贅沢として、何度かオーダーして、自宅でいただいたこともあります。

テリーヌ・コション
豚肉の風味、濃厚なフォアグラ、香り高いトリュフ!!
テリーヌ・コション
最高級の素材が奏でるハーモニー
テリーヌ・コション
週末の特別な贅沢、自宅でいただく★★★レストランの味

個人的には、やはりワインとの相性がバツグンだと思います。シェフによると、「赤と白、こだわらずに合わせて欲しい」とのことなんですが、私の趣味で言うと、「やはりテリーヌなので、前菜として白ワインと一緒に」…と思いきや、どちらかと言えば、赤ワインとバツグンの相性だと思っています。

フランス料理なので、やはりフランスワインがいいですね。フレッシュなブルゴーニュの赤ワイン、重たいボルドーの赤ワイン、どちらでも大丈夫でしょう。とびっきりの贅沢で幸せな時間が過ごせるはずです!!

自宅にいながして、フランスの★★★レストランの味が楽しめるなんて、スゴイことだと思いませんか?東京に住んでいなくたって、私の実家でだって、こんなにおいしいお料理が食べられちゃうんですからね〜。こんな商品をご紹介できるなんて、“自分で自分を誉めてあげたい(←ちょっと古い…)”ぐらいです(笑)

「この人、また変わったものを見つけてきたな〜」と思われる方も多いかもしれませんが、自分の舌で確かめて納得したものしかオススメいたしませんので、どうぞご安心ください。

ぜひ、本場フランスの一流の味を、ご家庭でお楽しみください!!

「★★★」の味『テリーヌ・コション“リュースティック”』!

テリーヌ・コション“リュースティック”
価格 9,000円(税込9,450円)

大きさ●約18cm×8cm×6cm(高さ)
原材料●豚バラ肉、塩、砂糖、香辛料、結着補強剤(燐酸塩)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、アルコール
賞味期限●製造日より21日間 

●銀座のフレンチレストランのスペシャリテ

東京銀座の「レストラン・ナルカミ」は、フランスの3ッ星レストランなどで修業を積み、数々の実績を残してきた「鳴神正量」シェフが経営するお店です。フランス料理のテクニックをベースとしながら、日本各地の厳選された食材を使用し、計算され尽くした“はずしの美学”を皿の上で表現しようと努めているのだそうです。そんな同店で、来店客からの絶大な人気を誇っている一品が『テリーヌ・コション“リュースティック”  (Terrine de cochon ”Rustique”)』です。

●黒豚肉、フォアグラ、オニオンが織り成す味わい

この『テリーヌ・コション“リュースティック”』とは、黒豚肉、フォアグラ、オニオンコンフィが織り成す贅沢な層に、トリュフをあしらった豪華なメニューで、同店のスペシャリテとして高い人気を博しています。シェフの言葉によると、「フランスから何かを持ち帰り、伝承する気などなかったに等しい自分だが、このテリーヌだけは、時代がどうあれ、食べ手にも作り手にも伝えていきたい料理である。」というほど惚れ込んだのだとか。そして今、このシェフ自慢のスペシャリテを、レストランの味わいそのままに、ご自宅で召し上がっていただけるようになりました! 

●徹底的に素材にこだわって

シェフ自らが“特に思い入れの強い一品”だと言うだけあって、使用する素材にも徹底的なこだわりを持っています。豚肉は「鹿児島産黒豚肉」、オニオンコンフィには広島の梶谷農園から届けられた無農薬ハーブとタマネギを。フランス産の「フォアグラキャナール(鴨のフォアグラ)」の層には、トリュフがあしらってあります。これらの贅沢な食材が層をなし、口の中で優しく調和していくと、まさに絶品の味わい! また、シェフのこだわりはこれだけはありません。使用する水は、純米吟醸酒の仕込み水としても使われている長野県和田峠の「黒耀水」、塩は兵庫県赤穂の天然の「天塩(あましお)」のみを使用と、細部に至るまで決して妥協することは無いのです。

●どんなワインにも合う、特別な一品

お召し上がりの際は、お好みの厚さに切り分けるか、スプーンでざっくりとすくうか、お好みの食べ方でどうぞ。黒豚肉やフォアグラ、トリュフなどのとろけるような味わいが舌の上で絡み合い、まさに至福の体験となるでしょう。店舗では、このテリーヌにトリュフビネガーで和えた有機栽培のサラダと、黒豚のソーセージ、兵庫赤穂の天然天塩・京都祇園の黒七味を添えて供されているそうですので、ご自宅でもぜひお試しください。シェフに合わせるワインを伺ったところ、「赤白問わず、辛口でも甘口でも合わせられる料理ですので、お好きなものをどうぞ。」とのことです。最高に贅沢な一品ですが、ぜひご自宅で気軽にお召し上がりください。

▲この商品は【先着15名様限定】とさせて頂きます。

●予約受付期間

2月 6日(火)〜 2月 12日(火)まで

●商品発送日

2月 20日 頃 となります

※期間内でも、予定数が終了次第、ご注文を締め切らせて頂きます

▲商品代金とは別に、送料が必要となります。

────────── あらかじめ、ご了承下さいませ。

お申し込みはこちらから

編集後記

2月7日、オーダーチーズの社内で「TV収録」が行われることになりました。
カメラさんと音声さん、アナウンサーさんの3名で来られるそうですが、考えるだけで緊張してきますね…。実はアガリ症だし…。

とりあえず、散髪に行って、服も新調しておこうかなぁ〜。新調したところで大して変わる訳ではないんですが、少しは落ち着くかもしれませんし(苦笑)。
それはそれで、ちょっと楽しみになってきました。(四方@東京事務所)

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増刊号

■発行日 2007年2月06日
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