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フランス・ボルドーのビンテージワイン通販【オールドビンテージ・ドットコム】 メールマガジン ビンテージワイン通信

2007.6.26発行 VOL.011

ヴュー・プラトー・セルタン 1997
ポムロールの新進シャトーは“第二のル・パン”の本命になり得るか!?
”ワインの聖地”ボルドー地方のワインに関する様々な情報をお届けします。
お買い得ワイン ヴュー・プラトー・セルタン 1997
取材レポート <オールドビンテージの美味しい店> 
第3回「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」

四方@東京事務所です。

当店は、昨年10月のオープンでしたので、間もなく初めての夏を迎えることになります(まだ梅雨の最中ですが、あまりにも雨が降らないので早くも夏気分!)。

当店の商品ラインナップはボルドーの赤ワインが中心ですから、「気温上昇と共に売上げが落ちてしまうかも…」と少し心配していたのですが、この6月も、ものすごい勢いでご注文をいただいております! 本当にありがとうございます。

そういえば、当店には縁が無いものとしてすっかり忘れていましたが、世間では夏の大きなイベント「お中元」の季節なんですよね。早いお客さまからは、「“お中元”として発送しておいて〜」なんてご注文もいただいていて、ビンテージワインをお中元にという発想が無かった私にとって、ちょっとした驚きでした。

とっても斬新でいいですよね〜。もちろん、当店では熨斗もご用意しておりますので、必要なお客さまはご遠慮なくご連絡ください。

話は変わりますが…。趣味が「食べ歩き」という私は、夏が近づいてきているのに、最近、目立って“メタボリック気味”です。

さすがに焦ってきて、「ランニングせねば!」と思うのですが、ボルドー事務所との業務連絡などもあって、時差の関係ですっかり夜型になってしまいました。何せ、時差は7時間。日本の22時がボルドーの15時ですから、仕方ないことなんですが…。なかなか走るような時間が作れなくて…。

そこで、「こうなったら早起きしか解決策は無い!」と決起して、朝方の30分ほどのランニングを始めてみました。いや〜、早起きって気持ちいいですね〜。空気は澄んでいる(感じがする)し、日差しもちょうどいいし。とりあえず1週間は成功したので、このペースでしばらく頑張ろうかなと思っています。

でも…、いつまで続くかな…。

お買い得ワイン
ヴュー・プラトー・セルタン 1997
ポムロールの新進シャトーは“第二のル・パン”の本命になり得るか!?

【ル・パン】【ペトリュス】といった超高級ワインを生産するシャトーが集まっているポムロール地区。ここ数年、ワイン愛好家からの注目度が高まってきていて、日本国内にも多数の「ポムロールワイン愛好家」が誕生してきています。

しかし、数字だけ見てみると、ポムロール地区の面積はわずか「800ha」に過ぎません。この小さな地域の中に「約500シャトー」が存在していると言うのですから、小規模のこじんまりと運営しているシャトーが多いことが分かります。

その中には、もちろん、まだまだ市場に広く知られていないようなワインも沢山存在しています。

その一つが、このヴュー・プラトー・セルタンです。

もともとはポムロールの有名シャトー【セルタン・ド・メイ】の一部で、このシャトーが所有する畑は、ポムロール地区の中でも最も有名な「カッテュッソーの丘」の上にあり、そのポテンシャルは計り知れません。

1988年にオーナーが変わり、ベルギーのネゴシアンが買い取ったことをきっかけに、、その品質はみるみるうちに高まっていき、フランス国内でもポムロール地区の注目シャトーとして名前が知られてくるようになってきました。

このワインは「メルロー100%」で作られていて、ポムロール地区のワインらしく、年間たったの「2,400本」という少なさ! 非常に希少価値が高いものです。

…と、こういったプロフィールをご紹介していくと、やはりどことなく【ル・パン】に似ていると思いませんか? ワイン評論家たちが躍起になって“第二のル・パン”を探しているのですが、このヴュー・プラトー・セルタンもその候補の一つとして名前が挙がっています。

まだ手の届く価格帯となっている今のうちに先物買いをしておくのもいいかもしれませんね。レアなワインがお好きな方、どうぞお見逃し無く!

ヴュー・プラトー・セルタン 1997


ボトルによって、ラベルの状態に若干の違いがございます。
 
販売価格 12,400円
     (税込13,020円/国内送料別途)
●特売期間

6月 27日(水)〜 7月 12日(木)まで

●商品発送日

できる限り安価にご提供するために、ボルドーからの発送は7月16日」とさせていただきます。商品到着はそれぞれの発送日から起算して「約一週間後」となります

※注文後の注文数の変更、キャンセルは承ることができませんのでお気を付けください。
※弊社で経過年数相応と判断したものだけを選んでおりますが、年数と共にラベルが少し汚れていたり、液面が少し下がっている場合もございます

【先着10名様限定】での販売とさせて頂きます。
▲商品代金とは別に、送料が必要となります。

────────── あらかじめ、ご了承下さいませ。

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オールドビンテージの美味しい店

第3回

フレンチレストラン キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ

39年間ミシュランで三つ星を獲得し続けている、あの「トロワグロ」が監修するフレンチレストラン「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」が、センチュリーハイアット東京に2006年9月にオープンしました。

十二分に吟味された素材と調理法による、オリジナリティ溢れた「トロワグロ」の現代フランス料理を、誰もが身近に堪能することができるようになりました。ワインはブルゴーニュやボルドーをはじめ200種類以上取り揃えており、店内は“伝統”と“現代”を見事に融合させた、温かみとデザイン性溢れる空間を演出しています。
洗練されたお料理・上質なワイン・居心地のいい空間を味わいながら、極上のひとときをお過ごし頂けるレストランです。

「トロワグロ哲学」の原点、それは食材への強いこだわり

ミッシェル・トロワグロ Profile

ミッシェル・トロワグロは、ミシュラン「レッドブック」が最高峰と認める三つ星を39年間保持し続けるレストラン「トロワグロ(TROISGROS)」の三代目オーナーシェフとして、フランス料理界にその名をとどろかせています。
1958年、フランス/ロアンヌのトロワグロ家に生まれたミッシェルは、パリの三つ星レストラン「タイユバン」を初め、「ル・ムーラン・ド・ムージャン」や「アラン・シャペル」、更には、スイスやベルギー、ロンドンにニューヨークと世界中の名だたるシェフのもとで修業を積み、腕を磨き続けました。その後、1982年にロアンヌに戻り、レストラン「トロワグロ」を継承、今日その地位を守り続けています。
2003年には、ミシュランに並ぶグルメガイドブック「ゴー・ミヨー」で最優秀シェフを受賞、2004年にフランスの歴史的な「レジョン・ド・ヌール勲章」を受章するなど、その活躍は目覚しいものです。

ミッシェル・トロワグロは、常に彼自身のその足で世界各地に赴き、斬新な美食の世界を追求し続けると共に、良質な食材を求め、それが豊富に生産される場所に直接出向いて調達する努力を惜しみません。また、柚子やマイタケ・昆布出汁など日本の食材をふんだんに使用しているのも特徴の一つです。

旺盛な好奇心と大胆な発想・卓越した技術で、世界中から求めた良質な素材を料理に取り入れ、食材の持つ旨味を最大限に引き出す、それがミッシェル・トロワグロの料理哲学です。

トロワグロ哲学の3本柱、“甘味・酸味・スパイス”を見事に融合させた品々

お料理はどれも、爽やかな甘味とまろやかな酸味、そして食を豊かにするスパイス、これらが見事に調和された、優しく奥深い味わいです。柑橘系フルーツやビネガー、オリーブオイル、ハーブやスパイスが素材を生かす絶妙なアクセントとなっています。
また、ランチコースは\4,000〜と手軽に味わえるのも魅力で、皆様に幅広く召し上がって頂きたい、そんなトロワグロの心配りが感じられます。

オススメ料理は?とお伺いすると、「全てがトロワグロスタイルで全てがスペシャル、つまり全てがオススメなんです。」と自信満々に答えて頂きました。旬の素材を生かし数ヶ月ごとに変わるお料理の品々を、季節ごとに楽しんでみてはいかがでしょう。
4月からの新メニューを2品ご紹介します。

@「和牛頬肉のバニュルスワイン煮」

和牛頬肉のバニュルスワイン煮

和牛頬肉をソースと共に、真空状態にして約85℃で10時間ゆっくりと火入れしました。バターやクリームをふんだんに使用したクラシカルなフレンチとは異なり、“軽く優しい味わい”に仕上げたのがトロワグロ流です。甘味とコクのあるバニュルス、果実味溢れる赤ワイン、まろやかなデミグラスソースを使用することで、味わいのバランスも抜群です。触感はとろけるほど柔らかで、ソースの色合いも艶やかで美しく、印象的、感動的な一品です。
(参考)アラカルト価格:\7,000

このお料理に合わせる相性のいいボルドーワインは、サンテミリオンやポムロールなど、果実味豊かな赤ワインがオススメだそうです。

トロワグロのオススメワイン

「和牛頬肉のバニュルスワイン煮」にオススメのワイン。Ch.Figeac 2002、Ch.Trotanoy 1995、Ch.Le Gay 1999

◆Ch.Figeac 2002

スパイスやタバコ、赤や黒のベリー系果実の香りがありミディアムボディー。バランスよくエレガントな味わい。ちょうど飲み頃の時期に入り、先10年くらいは楽しめそうです。

◆Ch.Trotanoy 1995

ラズベリー・ブラックチェリー・甘草のような香りがあり、フルボディからミディアムボディ。タンニンはしっかりとありますが柔らかくなってきています。デキャンタージュをお勧めします。

◆Ch.Le Gay 1999

プラムやブラックチェリー、土の香りがあり、ミディアムボディー。タンニンは柔らかく、余韻も長く、果実の凝縮感も多く感じられます。

編集後記

東京事務所の周辺なんですが、ビルの立替ラッシュになっています。正面のビルの立替工事がやっと終わったなと思ったら、次はお隣のビルで立替が始まり、昨日からは、斜め向かいのビルの取り壊しが始まりました…。東京の不動産市場が好況なんて、新聞記事で読んで知っていましたが、当社の周りだけでも3件のビルが新築工事中なんですから、本当に景気がいいんでしょうね。

しかし、ドンドンガンガンと騒音がひどくて困ってます。いつになったら静かな環境が戻ってくるのか…。せめて、新築ビルの1階においしいお店でも出来てくれるなら歓迎するんですけどね(笑)(四方@東京事務所)

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ビンテージワイン通信VOL.011
■発行日 2007年6月26日
■発行元 オールドビンテージ・ドットコム
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