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トップ > オールドビンテージの美味しい店 > シノワ銀座店
シックな雰囲気の中でゆったりと数寄屋橋交差点から新橋方面にむかうとすぐ右手、青い外灯が目印です。
いいワインだけを500種類以上、適正価格で1995年のオープン以来、集められてきたワインは今や500種類以上。ワインのほとんどはフランス産で、ボルドー、ブルゴーニュといった銘醸ワインから、南仏などの個性派まで幅広く揃えられています。 高級ワインや年代物までグラスで飲める幸せ![]() シノワでは、「いつ訪れても好みのワインに出会えるように」と、毎日15〜20種類の様々なタイプのワインがグラスで用意されています。 1970年代、1980年代の物だって要望によってはグラスでいただけるというのだからワイン好きにはたまりません。この日は、ヴォルネイ;ルモワスネ【1979】がグラスで用意されていました。30年近い熟成を経てもなお、熟した果実がきれいに感じられ、上品な酸味を感じることができるワイン。美味しい1970年代のワインをこの価格でいただけるお店は貴重といえるでしょう。 銀座シノワお薦めのオールドビンテージワイン![]() 飲み頃のピークを迎えている1970年代、80年代の上質なオールドビンテージワインも充実しています。その中から、ソムリエの関さんにおすすめを選んでもらいました。 ■ラフィット・ロートシルト【1975】 リストにないワインでも、取り寄せしてもらうこともできます。 ワインと好相性の創作料理シノワは、ワインだけでなく料理の評判も高いことで知られています。日本料理で経験を積んできた宮川シェフが創り出す料理は、旬の野菜などを上手に使った創作料理です。フランス料理ほど濃厚ではなく、ワインとの相性も抜群なので、ワインもお箸もすすんでしまいます。 ![]() 中でも、ボルドーのオールドビンテージワインと合うのは、「フランス産黒トリュフのリゾット」(\2,940)。イタリア米を鶏のブイヨンで炊き、砕いたトリュフ、パルメザンチーズ、バターで仕上げます。さらに、その上からごはんが見えなくなる位トリュフをかけた贅沢な一品。旬のフレッシュトリュフならではの食感と芳醇なトリュフとチーズの香りを楽しめます。これに合わせて、ソムリエの関さんが出してくれたワインは、バアンス・オーブリオン【1997】。かの有名なオーブリオンのセカンドワインです。口に含むと、程よい渋味と果実味がスムースに入り、熟成による複雑味が加わり飲み頃に入ったところ。ワインの持つ、まさにトリュフのような熟成香と滑らかな風味が、トリュフの香りと濃厚でマイルドなソースの風味と良く合い、最高のマリアージュを楽しむことができます。 その他に、ボルドーの赤ワインと合うのは、手間隙かけてつくられた「大根の赤ワイン煮 うずらのあんかけ グラン・マルニエ風味」(\1,050)、ちょっとつまみたいときは「胸肉の春巻き 山椒風味」(\1,470)、メイン料理には、「山形県黒毛和牛の網焼き わさびソース」(\3,675)など。どれも繊細な和のテイストを感じさせます。おなかの状態に合わせて、気軽にチョイスできるのがバーの嬉しいところですね。 シノワ銀座店・おすすめの楽しみ方シノワ銀座店に初めて行かれる方は、雰囲気のいいカウンター席がおすすめです。ソムリエと気軽に相談しながら、料理や気分に合わせて、「グラスで色々なワイン」を出してもらえば、シノワの魅力を堪能できます。オーダーの仕方は大雑把でOK。「赤」や「白」だけでも大丈夫です。あらゆるお客様の希望に応えられるようにと、メジャーなものから珍しい品種や、レアなワインもしっかりグラスで用意されています。 ちなみに、グラスワインの価格は、リストには記載されていませんが、このお店のワインは適正価格ということでワイン通の中では有名。口コミやリピーターが多く、全体の7割のお客様がワインをボトルではなく、グラスで注文するそうです。 深夜まで営業しているので、飲んだ後に名物「和風フォアグラ丼」(\1,680)を食べに行くのもおすすめです。フレッシュフォアグラを贅沢に使った丼は、ラーメンとは一味違う満足感に浸れます。 (2006年12月25日取材)
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