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トップ > オールドビンテージの美味しい店 > オーベルジュ オー・ミラドー
日本初の宿付レストラン「オーベルジュ オー・ミラドー」が、誕生21周年を迎えました!フランス料理のトップクリエイターとしてその名を知られる勝又登氏が、今から21年前、箱根の芦ノ湖を望むこの高台の地に、日本初のオーベルジュ「オーベルジュ オー・ミラドー」を誕生させました。オーベルジュとは、泊まることではなく「食べる」ことが目的の宿付レストランのこと、そしてこの食文化が日本にも徐々に浸透してきていることは皆様もご存知でしょう。 |
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ビストロブームの火付け役、日本初のオーベルジュを成功させた、
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| 1946年 | 静岡県富士市に生まれる |
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| 1963年 | 料理の世界に入る。銀座の東急ホテル、麻布のレストランで修行。 |
| 1969年 | 渡欧。 オランダ「ホテル・オークラ」、パリの「シェ・タント・マデ」や「プラザ・アテネ」最上階のメインダイニング、 ニース「マノワ・ノルマンド」などで、高級フランス料理から素朴で暖かなビストロ風フレンチまで幅広く修行。 |
| 1973年 | 帰国後、東京/麻布に「ビストロ・ド・ラ・シテ」をオープン。東京にビストロブームを巻き起こす。 |
| 1978年 | 六本木に「レストラン・オー・シザーブル」をオープン。本格的なヌベール・キュイジーヌを展開。 以後、青山の「ル・ポアソンルージュ」を初め、10軒以上のレストランの料理顧問として活躍。 |
| 1986年 | 芦ノ湖を望む箱根の高台の地に、日本初のオーベルジュ「オーベルジュ・オーミラドー」を開業。 その後、日本にオーベルジュという食スタイルが浸透。 |
| 1997年 | 別館「パヴィヨン・ミラドー」を併設。 |
| 2004年 | 別館「コロニアル・ミラドー」をオープン。コロニアルフレンチという新しい食のスタイルを提案。 |
メニューは全て、伊豆半島の山の恵み・海の恵みをふんだんに使った、訪れる人に季節を感じて頂けるような品ばかり。三島の契約農家から仕入れた有機農法による無農薬野菜、相模湾や駿河湾・相模湖でとれた新鮮な魚介類、静岡産愛鷹(あしたか)牛の上質なお肉料理、冬は専属の狩猟部隊が近くの山々に分け入って獲ったジビエのお料理などなど・・。季節感溢れる地元の拘りある素材の力を、最大限に引き出す勝又シェフの料理は、正にこの地でしか味わえない箱根のフレンチです。

味付けは、いい時代のしっかりとしたフランス料理をベースに、“南仏・ニース”のグランメゾン風に仕上げています。ボルドーワインに合うお料理が多いのが特徴で、特にオールドビンテージワインとのお料理とのマッチングはすばらしいです。(とソムリエの藤江氏より)
例えば、愛鷹(あしたか)牛など上質な仔牛やアニョー(子羊)には、上質なボルドーワインが見事に合いますし、鹿・鴨などの赤身肉も、ボルドーワインと上品に相乗します。特に、鹿肉は、力のあるサンテミリオン・ポムロールなどの高級ワインが、野鴨には、酒肉が厚く力とこくのあるポムロールの上〜最上級ワインがよくマッチします。
お料理はどれも、勝又シェフのアイディアがたっぷり詰まった、凝りに凝った品ばかりです。メニューは、その日に仕入れた食材を生かし、勝又シェフのインスピレーションで決まるので、何度訪れても飽きることはありません。下記に、5月のある日のメニューと、お料理に合うワインを紹介します。(ワインは、シェフ・ソムリエの藤江氏のセレクトによるものです。)
(注)メニューは季節ごとに日々変わりますので、ご了承ください。

筋肉質の部位である牛腹身をソテーし、国産の発芽マスタードで頂きます。付け合せは、カリフラワーのペーストと、ジャガイモとチーズのグラタンです。噛めば噛むほどお肉の味わいや、血や内臓の香りがお口の中いっぱいに広がり、非常に噛みごたえ、食べごたえのある、ボリューム感溢れるお肉料理です。
このダイナミックな味わいのお肉料理には、お料理に負けないくらい豪勢でスケールの大きいワイン、Ch. Mouton Rothschildが素晴らしくマッチします。中でも1982年は最高の年で、非の打ち所のない歴代の大成功作と言われています。濃厚で芳香、ふくよかで肉付きがよく、なんともリッチな味わいです。滑らかでうっとりするような甘い香り、重々しく凝縮感・深みのある、豪奢で贅沢な、誰もが味わいたいと願う偉大なビンテージワインです。

静岡県東部の愛鷹山麓裾野に広がる広大な緑地で、丹精込めて育てられた“愛鷹(あしたか)牛”のロースト。ご存知の通り、愛鷹牛は、全国肉用牛枝肉共励会で平成9年に名誉賞、平成12年に最優秀賞を受賞した高品質な牛肉です。飼育数は非常に少なく貴重で、柔らかい肉質、豊かなこくのある風味が特徴です。厳選された愛鷹牛の旨みを、勝又シェフの技で最大限に生かしたこのお料理は誰もが満足頂ける自慢の一品です。
柔らかく風味豊かなこの愛鷹(あしたか)牛のお料理には、まろやかで華やかな香りを放つ、Ch. Margauxとのマッチングがぴったりです。世界的に有名なボルドーの1級シャトーCh. Margauxは、フランスワインの女王と呼ばれるボルドーワインの中でも、最も女性的でエレガント、正に“女王の中の女王”と呼べるワインです。柔らかで滑らかな舌触り、芳香で優美な味わい、そしてうっとりするほどロマンチックな余韻が残ります。
特に1986年は、’82年’83年’90年と並び称されるグレートヴィンテージで、中でも’86年は最もフルボディで重みのあるワインといわれています。あのロバート・パーカーも高得点で評価したな不朽なビンテージで、今ちょうど20年を過ぎ、飲み頃を向かえ始めています。

岩塩で焼いたボルドー産のホワイトアスパラガスを香り豊かなソーテルヌの貴腐ワインソースで頂きます。香り高い味わい、歯ごたえのある食感は、食通の方にもきっと満足頂ける一品です。ずっしりと迫力のあるアスパラガスの大きさにも、感動頂けるのではないでしょうか。
ソースに合わせ、なんといってもボルドー・ソーテルヌの貴腐ワインと合わせて頂くのがオススメです。お客様からのリクエストも多く、Sauternesの1996年をグラスで用意しています。味わい豊かなソーテルヌのソースとワインのまろやかなハーモニーをお愉しみ下さい。(他、1997年Ch. d'Yquem(シャトー・ディケム)など)
オーミラドー自家製チーズに加え、白かび・青かび・ウォッシュ・ハードなど、食べ頃のフランス産チーズを多数取り揃えています。お好きなものをお好きなだけ、というスタイル。特に青かびチーズには、ボルドーの赤ワインがぴったり。食後には是非、自慢のチーズとボルドーワインをご堪能下さい。

紫色の水菜、紅心大根、菜の花、筍、アスパラガスなど、三島の契約農家から仕入れた旬の野菜たちに、低温でじっくり8時間スモークした相模湾の小アジと、三島の夕焼け卵を添えました。地元の拘りある野菜や魚をふんだんに使った華やかな一品。イギリス産マルドンのお塩とシンプルに頂きます。野菜のみずみずしく、しゃきしゃきした食感には感動もの、野菜料理が自慢というのにも頷けます。

髭鱈(ひげだら)に、トマト・サフラン・リゾットを詰めて調理しました。付け合せの葉葱のペーストは髭鱈の白身とよく合い、糖度の高い甘いトマトはパイに載せ頂きます。パプリカと葱のグリルに、桜海老の素揚げなども添えられ、一皿に盛りだくさんの食材が詰まった、贅沢な一品です。
契約農家から仕入れた、採れたてのパイナップルミントで沸かしたミントティ。もぎたての新鮮な香り、すがすがしくフレッシュなこの味わいは、癖になる美味しさです。
食後の小菓子も4皿と豪勢。ライ麦の自家製パンやデザートも絶品です。
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| 相模湖の紅マス料理 | ミントティ | 小菓子・デザート |
その他、天城のシャモ、相模湖の紅マスなど、季節ごとに地元の食材を屈指した数々のお料理には、いつ訪れても新しい発見と感動の連続です。100回以上お越しになっているリピーターの方もいらっしゃるとのことですが、それも納得です。

ワインは、ボルドーワインを中心に全部で400種類程度用意しており、またボルドーのオールドビンテージワインを豊富に取り揃えているのが特徴です。70,80年代のものだけでも45種類程度、90年代まで入れるとざっと100種類程のボルドー・オールドビンテージワインが用意されています。
特に1級シャトーの品揃えは豊富で、例えばシャトー・ムートン・ロートシルトの70,80年代だけでも、これだけのビンテージがリストアップされています。
1970、1971、1972,1973、1978、1979、1980、1981、1982、1983(\60,000〜200,000)
グラスワインもボルドーワインを中心に、お料理に併せて常時、赤・白数種類づつ用意しています。
世界に名だたるCh. Latourのなんと1947年が近々入荷予定です。(価格未定)
ワインの黄金時代と言われる1940年代後半のワイン、中でも1947年は秀作の年です。
力強く豊潤な響き、口に含めば渋み・甘味・酸味がすばらしく調和する完璧なワインです。華やかな香りが立ち上り、口当たりはしなやかで味わいはパワフル。このワインのあまりの偉大さに、誰もが心奪われることでしょう。今年でちょうど60年目を迎えた貴重なワインです。
藤江孝宏氏 Profile![]() 1978年静岡県裾野生まれ。 六本木や銀座のフレンチレストランやバーで、料理人、バーテンダー、ソムリエとして、料理業界全般の幅広い経験を積む。その後、箱根の自然に魅せられオーベルジュ・オーミラドーへ。現在シェフ・ソムリエとして活躍中。 |
「ワインは生き物。時間とともに、そして季節や場所、人やシチュエーションによっても異なる味わいの変化が非常に不思議でなんとも面白く、気付けばすっかりワインの虜になっていました。」と語るシェフ・ソムリエの藤江氏に、オーベルジュ オー・ミラドーのサービスや楽しみ方につきインタビューしてみました。
「東京にいるとついつい慌ただしくなりがちですが、この地でゆっくりフランスの時間を過ごして頂けるような、そんなサービスを心がけています。」そう言えば、店内のスタッフ同士の会話は全てフランス語。「あれ?フランスの方がいらっしゃるのかしら?」と錯覚に陥るほどの雰囲気です。「スタッフの言葉をBGMに、フランスのリゾート地ニースで過ごして頂くような、そんな気分を味わって頂ければと思います。」と藤江氏。
お客様に対しての“ムッシュ、マダム”という呼びかけも、初めは少々照れくさいものですが、すぐに慣れこのフランスの空気に溶け込めてしまいます。
「我々の役目は、お客様に対して“勝又の絵”を表現すること。”お客様とシェフの中和剤“です。」と胸をはって話すスタッフたちのサービスは、お料理の説明一つをとっても非常にゆっくりと丁寧で、素材の特徴や調理法を満足いくまで説明してくれます。落ち着きある、物腰柔らかいソムリエやスタッフたちの応対は、気品に満ち、かつ気さくで爽やかな、肩のこらない自然なスタイルです。誰もがリラックスした気分で、優雅にお料理やワインを楽しむことができる、そんな空間が作り出されています。癒しオーラさえ感じる、この温かみあるサービスは、「フランスのリゾートにいるようなゆっくりした時間を過ごして頂きたい」そんなスタッフたちの思いが溢れています。
「食通・ワイン通の素敵なお客様が多いですね。本物の味を求めて、偉大なワインを求めて、お料理やワインに拘りのあるお客様が多くいらっしゃいます。」また、「静かな空間でゆったりとした気分でお食事を味わって頂くために、12歳以下のお子様はご遠慮頂いています。」というオーベルジュ オー・ミラドーのレストラン内は、確かにエレガントで風格漂うお客様で賑わい、優雅で大人の雰囲気が溢れています。
「ボルドーのオールドビンテージワインは毎日空けており、我々ソムリエにとっても非常に刺激になる毎日ですし、その分お客様のレベルにあった上質なサービスを心がけています。30〜50代の比較的年配の方が多いですが、もちろん若い方もたくさんいらっしゃいますし、13歳以上の大人の方であれば、どなたでも気兼ねなくお越し頂ければと思います。」

「ディナーは宿泊客の方がほとんどですが、ランチは日帰りでお越しになるお客様が多いですね。また、ランチ時はお庭やプールサイドの屋外のお席でしたら、12歳以下のお子様でもお召し上がり頂けます。アウトサイドのお席は、5月〜9月頃にかけての暖かい季節のみオープンしていますので、お子様連れのお客様は、事前にお電話で確認されてみて下さい。」
「レストランでたっぷりと時間を使って食事をして頂いた後は、バーで葉巻(シガー)を吸いながら、ゆったり食後酒を召し上がって頂き、どっぷりフランス人になりきって頂ければと思います。」
ここでもソムリエ藤江氏が、バーテンダー時代の経験を生かし、最上のおもてなしをして下さることでしょう。
緑に囲まれた明るい日差しの下、誰もが満足頂ける美味しいお料理にワイン、広いお庭でのケーキカット…ここではウエディングも人気です。


ウェディングパーティでのお飲み物は、可愛いハートラベルの赤ワイン「Ch. Calon Segur」をご用意してみてはいかがでしょう?お洒落で喜ばれる演出となること間違いなしでは?招待客に2人で1本、またはお肉料理に合わせて1テーブルに1本お出しなるのもいいでしょう。また、新郎新婦へのプレゼントとして、お二人の出会った年代のものや生まれ年のものをプレゼントされてみるのも素敵です。
ボルドー/サンテステフの3級格付。世界で最も有名なハートラベルのワイン。クリスマスからホワイトデーの時期にかけては、世界中のカップルがこのワインを楽しんでいるのではないでしょうか。正に“恋人たちのためのワイン”です。もちろんこのワインの魅力は、ラベルのキュートさだけではありません。サンテフテスの中でも、長命でしっかりとした骨格のある、エレガントな味わいの実力派ワインです。1級シャトーのラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵の「我ラフィットやラトゥールをつくりしが、我が心はカロンにあり。」という名言からも、このワインのクオリティの高さを知ることができます。その割に価格は良心的、というのも嬉しい魅力の一つです。
特にCh. Calon Segurは初めの7〜10年がいいと言われていますので、1999年はちょうど飲み頃に入りお勧めです。ほのかなハーブ香が漂い、チェリーやベリーの豊かな果実味、エレガントな味わいを放ち好感度の高いワインです。
館内に飾られている絵画やオブジェは、勝又シェフがフランス滞在中や欧州旅行の際に直接購入した品ばかり。ここでも勝又氏のセンスが光ります。
暖かい季節には、お庭やプールサイドのお席で朝食やランチを頂くのも心地よいです。
客室は、「オーベルジュ オー・ミラドー」「パビョン・ミラドー」ともに、壁紙やカーテン・ベッドカバーなど全てが可愛い花柄でまとめられたプロバンス風。石鹸も南仏産、と細かいこだわりが感じられます。特に、芦ノ湖を望むテラス付のお部屋がお勧めです。チェックイン後、テラスのチェアに腰を下ろし、芦ノ湖の景色を眺めながら、ワインや自家製ハーブティを頂くのもいいでしょう。また、部屋にはテレビも時計もなく、都会の喧騒や慌ただしい生活を忘れ、フランスの生活になりきってゆっくりして頂くための計らいが徹底されています。
また、人気のバリスタイルの「コロニアル・ミラドー」の客室は、窓一面に広がる緑が美しく、和とアジアが融合した癒しの空間が演出されています。
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| パビョン客室 | オーベルジュ客室 | コロニアル・ミラドー客室 |
本館: オーベルジュ オー・ミラドー(フレンチレストラン、客室)
別館: パヴィヨン・ミラドー(パーティスペース、チャペル、客室)
*芦ノ湖を眺めるテラス付のお部屋がオススメ。早めに予約を入れリクエストしてみましょう。
別館: コロニアル・ミラドー(コロニアル・フレンチレストラン、客室)
*お香が炊きこめられ、アジアンな雰囲気が漂う癒しの空間
その他
・屋外プール(温水)・ジャグジー・サウナ〈本館オーベルジュ オー・ミラドー〉
・エステルーム・温泉大浴場〈コロニアル・ミラドー〉
・露天風呂(水着着用)〈パヴィヨン・ミラドー〉
(注)これらの施設は、どの館に宿泊頂いても全て使用可能です。
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| パヴィヨン・ミラドー:南仏のシャトーを思わせる白亜の宮殿。目の前には、噴水のあるフランス風の庭園が広がる。 | パーティスペース:ゴージャスな造りのパーティールーム。ウエディングや数々の催しに使われます。 | 屋外プール |
豊かな自然とおいしい空気、海の幸・山の幸に新鮮な野菜料理、ポリフェノールたっぷりのボルドーワインに、温泉やエステ・プールにジャグジー…と、食だけでなく美・健康・空間、これら全てを贅沢に満たした、身も心も芯から満足頂ける究極のオーベルジュです。次のお休みは、是非フランス人になりきって、「オーベルジュ オー・ミラドー」で優雅な一時を過ごしてみてはいかがでしょう?新しい食の発見、真の贅沢とは何か?その答えが貴方を待っています。
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オールドビンテージ・ドットコムは、チーズの専門店「オーダーチーズ・ドットコム」、チーズスクール「東京チーズアカデミー」と
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